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予防/セルフケア<心肺・呼吸①>

6回目の「予防/ケア」は心肺・呼吸です。

 

本日で8月も終わりですね。

 

大雨、暑さなど天候が不安定で、ただでさえ心身ともに負担がかかる中、

コロナも感染拡大で、緊張やストレスと共に過ごす日々が続いています。

 

この夏は疲れを、より一層感じている方が多いのではないでしょうか。

 

また暑い夏の季節は、体温調節のために血流量を増やし、

汗をかくため「心」の働きに負担がかかる時期でもあります。

 

ですので、中医学では主に「心」の働きを養生します。

「心」は精神を司ると言われ、心の疲れにも影響します。

 

緊張で固くなった胸をゆるめて「心」をいたわり、夏の疲れを取りましょう。

 

 

『 固くなった胸をゆるめてスペースを。「心」をいたわる。

 

 

①安定した椅子に浅めに座る。立位でもOK。

肋骨に手を添えて、深呼吸3回。

吐くときに、手伝うように腕で肋骨をプッシュ。

 

 

 

 

②3回目に息を吐ききったら、

肋骨を押したままキープして、3呼吸続ける。

吸うときは、肋骨が横に広がらないようにする。

 

 

 

 

③次に前後に開くのを感じながら深呼吸3回

 

 

 

④両手を胸にあて、吐いて胸骨を押し下げキープし、

吸う息で両手を内側から押すように深呼吸を3回。

 

 

 

 

⑥両手はそのまま、上を向き、鎖骨から顎首を伸ばす。

普段の姿勢で縮みがちな部分です。

 

 

 

⑦心臓や胸のスペースを感じて、呼吸の広がりを感じましょう♪

すっきりしましたか?

 

 

日々のこんなことで?というくらい簡単なケアで身体の痛みや疲れ、ストレスも軽減します。

 

心臓の働きを助けてくれたり、

ストレスや不眠などに良い漢方もご紹介しています。

ぜひご相談ください^^

 

 

 

(健康運動指導士/中医国際薬膳師 市倉ゆりこ)

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