すずらん健康館の考え方

子宮筋腫とは子宮のいろいろな場所に「こぶ」ができる病気です。
「こぶ」は良性の「腫瘍」です。
子宮筋腫がなぜ出来るかは、現在、まだはっきり分かってはいません。
ただ、筋腫が大きくなっていくことに、女性ホルモンが関係している事はわかっています。

 

西洋医学では、女性ホルモンの分泌を一時的に止めて、筋腫が大きくならないようにするか、手術をして取り除くか という治療です。

 

すずらん健康館では腫瘍というのは良性でも悪性でも、冷えて血流が悪くなり、その部分がうっ血することによりできると考えています。

 

ですので、健康館でのアプローチは

 

  • 温めて血流を改善する
  • 固い腫瘍を柔らかくする
  • 痛みが強い場合はそれを和らげる
  • 生理の出血がひどい場合は止血し、血液を補う

 

などを、身体に負担をかけずに行います。

かなり大きくなると小さくするのはなかなか難しいですが、多くの場合自覚症状を改善し、閉経まで症状をおさえて快適な生活を送ることは可能です。

 

病院の薬とも併用できますし、今まで多くの方が改善なさっています。

 

どうぞ遠慮なくご相談ください。

 

  

   

 

※個人の感想です。効果には個人差があります。 

  

子宮筋腫でお悩みの方、ご相談下さい

すずらん健康館では腫瘍というのは良性でも悪性でも、冷えて血流が悪くなり、その部分がうっ血することによりできると考えています。

  • 温めて血流を改善する
  • 固い腫瘍を柔らかくする
  • 痛みが強い場合はそれを和らげる
  • 生理の出血がひどい場合は止血し、血液を補う

などを、身体に負担をかけずに行います。

漢方で、大きくなってしまった筋腫を急激に小さくすることはできないかもしれません。
しかし、上記のようなアプローチを行うと、自覚症状が改善し「生活の質」をあげることは十分できます。
薬の副作用を軽減することもできますし、手術を選択した場合でも、術後の回復を早めたり、再発を予防することもできます。

お勧めしている漢方はとても飲みやすく、簡単にお飲みになれます。
病院の薬とも併用できます。

今よりも少しでも良くなりたい」「もしかして治らないかもしれない」とお考えの方、是非一度ご相談ください。

 

ご相談はこちらから!

 

 

それでは子宮筋腫について、具体的にご説明します。

子宮筋腫とは

 

子宮筋腫は月経のある女性の約4人に1人にできると言われています。
子宮壁にできる良性の腫瘍で、筋肉が異常増殖したものです。悪性腫瘍に変化することはほとんどありません。なぜ、子宮筋腫ができるのかは、まだ、よくわかっていません。

卵巣から分泌される女性ホルモンが影響して、筋腫が大きくなると考えられています。ですので、女性ホルモンの分泌量が減る閉経後は、筋腫は自然と小さくなる傾向があります。

子宮筋腫の症状

  • 経血量が増加

以前に比べ出血量が多くなってきたと感じたり、血の塊り(レバー状の事があります)が出てきた時などは注意が必要です。

 

  • 月経の延長

今まで5~7日間だった出血が10日以上つづく
状態になることがあります。

 

  • 痛み

月経時腹痛や腰痛が生活に支障をきたすくらい
強いことがあります。
子宮筋腫の場合月経の時以外でも
痛みがでることがあります。
子宮内膜症でも、かなり強い腹痛がでますので、
痛みが強い場合は異常がないか診察をうけましょう。

 

  • 不正出血

月経の時以外に出血や茶色のおりもの(帯下)がある時があります。

 

  • 貧血症状

月経量が多かったり、少量の出血でも長くつづいた時は、失う血液の量が増えますので、貧血症状に陥ります。
めまい、立ちくらみ、疲れやすいなどの症状がでます。

 

  • 膀胱の圧迫症状

子宮の近くにある膀胱が大きくなった子宮筋腫に押されて圧迫され、おしっこが我慢出来なくなったり、トイレに行く回数が増える事があります。

 

  • お腹がふくれる

子宮筋腫が大きくなると、自分でお腹をさわると腫瘍がある感じがわかったり、お腹がふくれてくることがあります。

子宮筋腫の種類

 

子宮筋腫は以下の4つに大別されます。

 

1.筋層内筋腫

 

子宮壁を構成する平滑筋という筋層内にできる筋腫。
一番多いタイプ。筋腫が小さければ、
ほとんど症状が出ないが、
大きくなると月経時の経血が増えたり
不妊の原因になる。

2.漿膜下(しょうまくか)筋腫

子宮壁の最も外側にでき、腹腔内に向かって大きくなっていき、子宮から飛び出ている場合もある。出血量が極端に増えることがなく、貧血などの症状が出ないため、気がつきにくい。筋腫が大きくなると膀胱や直腸など他の臓器を圧迫し、トイレの回数が多くなったり便秘になる場合があります

 

3.粘膜下筋腫

子宮の内側に向かって筋腫ができる。子宮内膜(毎月の生理パターンに従って肥厚と脱落をくりかえす部分)に筋腫に栄養を運ぶ血管がみえている状態なので、月経時などに大出血しやすくなる。また、経血量が多くなるので貧血の症状が強く出ることが多いです。手術が選択されることが多いです。受精卵が着床しにくくなり不妊症の原因になると言われています。

 

4.頸部筋腫

子宮の腟側にできる筋腫。大きくなると経血量が多くなり、貧血の症状が強くでる。その段階で手術が選択される。

 

子宮筋腫の治療

薬物療法

偽閉経療法

 

女性ホルモンが分泌されるのを抑える薬物療法です。
女性ホルモンの影響をうけて、筋腫は大きくなりますので、女性ホルモンの分泌をおさえて筋腫を小さくする目的の薬です。
治療中は生理はなくなりますので症状は改善します。6ヶ月以上の長期使用はできません。使用を中止すると子宮筋腫は再度大きくなり症状も再発します。

 

【 Gn-RHアナログ】

 

  • 1ヶ月に1回の注射薬
  • 酢酸リュープロレイン(商品名 リュープリン)
  • 酢酸ゴセレリン(商品名 ゾディラックス)
  • 酢酸ブセレリン(商品名 スプレキュアMP)

 

この薬は、下垂体に作用して性腺刺激ホルモンの分泌を抑えます。
その結果、卵巣ではエストラジオールの分泌を抑制します。

 

 

  • 1日2~3回用いる点鼻薬
  • 酢酸ブセレリン(商品名 スプレキュア、イトレリン)
  • 酢酸ナファレリン(商品名 ナサニール、ナファレリール)

 

下垂体-性腺系機能抑制作用があり、鼻腔内に噴霧後1〜2週間で性ホルモンの分泌を抑え始め、以降使用を継続することで性ホルモンの分泌を抑え、卵巣機能を抑えます。

 

 

  • 1日1回 飲み薬
  • レルゴリクス(商品名 レルミナ錠)

 

「レルミナⓇ錠40mg」は、下垂体のGnRH受容体を阻害することにより、黄体形成ホルモン(LH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌を阻害します。その結果、性ホルモンであるエストロゲン及びプロゲステロンが抑制されるため、子宮筋腫の主要な症状である過多月経、下腹痛、腰痛、貧血を改善することが期待されます。

 

 

【男性ホルモン様作用のある薬剤】

 

  • ダナゾール(商品名 ホンゾール)など

 

視床下部や下垂体に作用しホルモンの分泌を抑制したり、子宮内膜症の卵巣・子宮内膜病巣に対する直接作用があります。
通常、子宮内膜症に伴う月経痛、腰痛、下腹部痛などや、乳腺症に伴う痛み、しこり、はれなどの治療に用いられます。

 

 

どの薬も、6ヶ月位が一般的な使用期間です。
薬を止めると、女性ホルモンの分泌は再開し、筋腫は大きくなり、それに伴う自覚症状も再発します。

 

 

【偽閉経療法薬の副作用】

 

投与開始から2週間ぐらいで月経のような出血が起こることがあります。
女性ホルモンの分泌をおさえてしまうので、一番でやすい副作用は「更年期」のような症状です。

 

  • 発汗、ほてり、のぼせ、肩こり、頭痛、不眠、イライラする、気分が落ち込むなど。
  • 肝臓の機能が低下する場合があります。
  • 体重が増える場合があります。
  • 茶色の色素沈着が出てくる場合があります。
  • 粘膜下筋腫の時は逆に出血が止まらなくなる時があり使用できない場合があります。
  • 長期に使用することで骨粗しょう症のリスクが高まるといわれています。

 

 

黄体ホルモン・ピル

 

月経痛を軽くしたり、量を減らす事が出来る薬です。 しかし、この薬で子宮筋腫が完全になくなる事はありません。
またピルの場合は中に卵胞ホルモンが含まれているので、子宮筋腫が大きくなることがあります。ピルは不愉快な症状を抑えるため一時的に用いるだけという使い方もあります。

 

  • 血栓(血液の固まり)できやすくなります。
  • 血栓の危険性が高くなる40歳以上の方は使用には注意が必要です。
  • 長期間内服すると、乳癌になる危険性が高くなるという研究があります。(定期的な健診が必要です)
  • まれに肝臓の機能が低下する場合があります。
  • 体重が増える場合があります。
  • 胃もたれや、吐き気が強く出る場合があります。(特にのみはじめ)
  • ニキビ様の発疹が出る場合があります。
  • タバコを吸っていると、血栓ができる危険性が上がります。(禁煙推奨)

 

 

手 術

子宮筋腫核出術

子宮を残し、子宮筋腫だけを取り除く手術です
筋腫の大きさによってできる場合とできない場合があります。

 

術式は

 

  1. 開腹手術・・・・・・お腹を切って行う手術
  2. 腹腔鏡下手術・・・・・腹部に3~4ヵ所の小さな穴を開け、そこから腹腔鏡(カメラ)やメスなどの手術器具を入れて、カメラの映像をモニターで確認しながら行う手術
  3. 子宮鏡下手術・・・・子宮鏡(レゼクトスコープ)を用いて、腟から子宮内に挿入し、開腹せずに子宮筋腫を切除します。

 

子宮全摘術

 

子宮全摘術は、子宮筋腫を含めて子宮全体を切除する手術です。

子宮全摘手術の術式も3つです。

  1. 開腹手術による子宮全摘術
  2. 腟式子宮全摘術
  3. 腹腔鏡下子宮全摘術

 

 

★手術を決める前に★

 

子宮筋腫だけをとるのか、子宮全体をとってしまうのかは、筋腫の大きさ、筋腫ができている場所、年齢、これから妊娠を希望するかどうかにもよります。
また、術式の選択は傷跡の大きさを気にするか、入院期間が長いか短いか、筋腫の大きさや場所によっても変わります。

 

手術の方法は十分に時間をかけて検討し、納得してから行うことが必要です。

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漢方で舌診は大事な診断方法の一つで体の中の状態を判断するのにとても参考になります。