女性の外陰部と膣のトラブル

陰部はとてもデリケートな部位です。

場所が場所だけに、誰にも言えず、悩んでいる方も多いと思います。

 

「不潔にしているから?」と思う方もいらっしゃいますが、そんな方はまずおられません。

お気軽にご相談ください。

 

外陰部のトラブル(痒みや痛み)は、

かぶれやこすり過ぎ、洗いすぎで起こることが多いです。

 

膣のトラブル(違和感・むずむずする・かさかさする・性交痛など)は、

細菌の感染によるものと、年齢が高くなり女性ホルモンの量が減ることや、分泌物が減ることでも起こります。

 

性感染症(STD)が疑われる場合は病院で受診してください。

こちらのサイトから検査キットも購入できますので、まず、性感染症(STD)かどうかの

確認をしてください。

https://yoboukai.co.jp/

 

外陰部の痒みや痛み

外陰部の痒みや痛みの原因は、

  • 下着による締め付け、生理中のナプキンやタンポンのヒモなどに接触、経血による蒸れなどでおきるかぶれ
  • 洗いすぎ、こすり過ぎ  

です。

 

デリケートゾーン用の市販の塗り薬では、

  ・ ジフェンヒドラミン・・・かゆみ止め

  ・ リドカイン・・・局所麻酔作用で痒みをやわらげる

  ・ グリチルリチン酸・・・炎症をしずめる

  ・ トコフェロール酢酸エステル・・・血行を促進する

  ・ イソプロピルメチルフェノール   ・・・菌を殺す

上記のような成分が入った塗り薬が販売されています。

 

しかし、十分な効果が得られず、ステロイド剤を使用してしまう場合があります。

また、使った塗り薬にかぶれてしまう場合もあります。

 

ステロイド剤を長期に使用していると皮膚の菌と戦う力が損なわれ、細菌感染を起こしやすくなりますし、皮膚が薄くなって、ますます過敏になってしまう恐れがあります。

 

外陰部の痒みや痛みを改善するために必要なことは

  • 洗いすぎない
  • こすりすぎない
  • 抗菌剤やステロイド剤を使いすぎない
  • 皮膚の免疫力をおとさずにはれ・赤み・痒み(炎症)をおさえたり、菌を殺す
  • 粘膜を強くする

です。

粘膜を強くし、免疫力を上げるためには、外側と内側からのアプローチが大切になります。

 

 

誰にも相談できずに自己判断で使用した薬の影響で、かえって症状が悪くなったり、長引いたりすることがあります。

 

すずらん健康館はすべて女性のスタッフです。

どうぞ、安心してご相談ください。

膣のトラブル

膣内には、常にさまざまな菌が存在しています。

カンジダも常在菌の一つです。

 

膣内は「デーデルライン桿菌」という乳酸菌の働きによって弱酸性に保たれていて、カンジダ菌などの常在菌が異常に繁殖しすぎないよう、また、外部から入ってくる雑菌を繁殖させないようになっています。

しかし、この菌のバランスが崩れてしまい、カンジダや、その他の雑菌が増えてしまうと、炎症や痒みがおきてしまいます。

 

抗生物質の投与

陰部の洗いすぎ

で、菌のバランスが崩れます。

 

なので、風邪をひいて、病院で抗生物質をもらって飲むと、膣カンジダが発症し痒みが出てしまう方がいます。

 

また、免疫力の低下や、粘膜が弱くなることでも菌が増殖しやすくなりますので、

過労や寝不足、食生活の乱れも、膣のトラブルの原因となります。

 

膣のトラブルには、

  • 粘膜を強くする
  • 免疫力を上げる
  • 身体に負担がかからない方法で炎症を抑え、菌を殺す

のような方法を取り入れていくことが大切です。

 

粘膜を強くし、免疫力を上げるためには、外側と内側からのアプローチが大切になります。

 

更年期の時期になると、女性のホルモン分泌量が減少します。

その結果、膣内が乾燥します。

かさかさした感じや、性交痛は乾燥が原因になっていることが多いです。

 

更年期の膣のトラブルには

  • ホルモンバランスを整える
  • 粘膜に潤いを与える

という対策が効果的です。

西洋医療の治療

抗真菌剤

カンジダ、トリコモナス、細菌などを殺すために、飲み薬、膣錠、軟膏、クリームなどが

処方されます。

 

 

・アデスタン(膣錠)

・オキナゾール(膣錠)

・エンペシド(膣錠・クリーム)

・フロリード(膣錠・クリーム)

などがあります。

 

しかし、上記にも書きましたように、膣内や外陰部には、常在菌という常に存在する菌の働きによって、自分で浄化することができるシステムになっています。

長期間、菌を殺す薬を使っていると常在菌のバランスも崩れてしまうので、症状が長引いたり、何度もくりかえしてしまう場合があります。

痒み止め 【 ステロイド剤、抗ヒスタミン剤など 】

痒みが強い場合は、痒みや炎症を抑えるためにステロイド剤が用いられる場合があります。

ステロイド剤は、菌と戦う力を落としてしまうので、カビや菌で痒みが起こっている時に使用するのは注意が必要です。

 

抗ヒスタミン剤は、痒みを抑える作用があります。

ステロイド剤も抗ヒスタミン剤も痒みをおさえる作用はありますが、根本を治療しているわけではありません。

生活上の注意

何度もお伝えしますが、陰部には常在菌がいてその常在菌が浄化の働きをしてくれます。

 

常在菌のバランスを崩さないように、

  • 陰部を洗いすぎない
  • 拭き過ぎない

  • ビデなどを使いすぎない

  • ウォシュレットで洗浄しすぎない

  • 長期簡ステロイドを使わない

  • 抗菌剤を使いすぎない

  • 寝不足が続かないようにする

  • 食事に気をつける

  • ストレスをためすぎない

などに注意して生活なさってください。

スタッフは全員女性。安心してご相談ください。

 

外陰部や膣の症状だけを抑える治療ではなく、根本から解決していくことが必要です。

 

出ている症状は陰部だけかもしれませんが、身体全体の免疫力がおちていたり、

粘膜を再生する力がおちている可能性もあります。

ホルモンが関係している可能性もあります。

 

  • 粘膜を強くする
  • 免疫力をあげる
  • 身体に負担がかからない方法で炎症をおさえたり菌を殺す
  • ホルモンのバランスを整える
  • 粘膜に潤いを与える

このような対策をご紹介しています。

 

お勧めしている漢方はとても飲みやすく、簡単にお飲みになれます。

陰部だけでなく、全身に使っていただけるクリームもご用意しています。

赤ちゃんから年配の方まで安心してお使いいただけます。

 

健康館のスタッフは全員女性ですので、自己判断でトラブルが深刻にならないうちに、どうぞ安心してご相談ください。

 

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漢方で舌診は大事な診断方法の一つで体の中の状態を判断するのにとても参考になります。